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ジョニーデップ 実は反日! [映画]



ハリウッド俳優のジョニー・デップは実は反日だったということが噂されています。10回以上も来日してるのにどうしてそんなことが話題になっているのでしょうか?

ジョニー・デップさんは最新作映画「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」の公開を記念して来日してます。反日のイメージとは程遠いですが、そんなジョニー・デップさん。来日前にもアメリカで問題を起こしてました。

問題が起こったのは第18回ハリウッド・フィルム・アワードの授賞式。ジョニー・デップさんは泥酔状態でスピーチを開始、ヨレヨレの状態の中、放送禁止用語を発言する場面もあったみたいです。この時に反日を示すような発言がされたのでしょうか。

img.cinematoday.jp.jpg
※img.cinematoday.jp

しかもこの放送生放送。そう差し替えができない状態っていう最悪のシナリオ。アメリカ中にこの姿が報道されてしまったみたいです。

ジョニー・デップさんは生放送にも関わらず、ステージに立ったときからすでにフラフラしてたみたいです。
初っ端から「こんな変なマイク、生まれて初めて見た」と意味不明な発言。観客も最初はジョークだと思い笑っていたみたいですが、ろれつもろくに回っていないジョニー・デップさんに徐々に失笑。

生放送なだけに関係者の顔が徐々に引き顔から真顔に変わっていく様子も中継されていて、話題になったようです。

中継なのでスピーチは続けられたようですが、放送禁止用語まで飛び出す始末になってしまったため、スタッフの判断でスピーチはカット。別映像を差し込み、これ以上ジョニー・デップさんの羞恥な姿を映すわけにはいかないと判断したそうです。

これを見た人はジョニー・デップさんに対してイメージダウンしたと共に、「ジョニーって酔っぱらうと本当にジャック・スパロウみたいになるんだね」と辛口コメント。

ジョニー・デップ 反日と言われる理由


ですが、なぜジョニー・デップさんは反日と言われているのでしょうか?


それは東日本大震災の時のことです。いつも日本大好きと親日のイメージのジョニー・デップさんですが、このとき放射能が怖くて来日を中止。さらに具体的な支援も一切行わなかったみたいです。


この来日キャンセル支援なしがネットで反日と言われる理由みたいです。本当は反日なのに親日と見せるその演技がバッシングを受けてるんですね。

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