長渕剛 冨永愛との関係! 「週刊文春」は潰さず 「女性自身」は全文白紙! [熱愛・結婚]
強面のイメージがある長渕剛さんとモデルの冨永愛さんの週刊文春の一部始終の事実関係が明らかになりました。
他の雑誌では全文丸々潰していたのにもかかわらず、週刊文春を潰さなかったわけを解説していきます!
長渕剛と冨永愛の熱愛スクープ
週刊文春3月12日号で、長渕剛さんと冨永愛さんが熱愛関係にあるとスクープされましたが、これはほぼほぼ事実です。
ただ記事の内容が結構やんわりになっているんですよね。
これには長渕剛さんの対応が関わってきます。
冨永愛さんは連日長渕宅を訪れていて、そこをスクープされてしまったわけです。
記者は二人を直撃。ですが、長渕剛さんは記者を自宅に招き入れ、不倫関係を完全に否定しているのです。
「デリケートな話でもあるんでね、ちゃんと話したいなあ。立ち話じゃなくて。ちょっと家行くかい? 俺の家に」
と普段の強面な一面は一切見せず、自宅で丁寧に記者に説明をしたそうです。
女性自身の記事は全文潰した事実
週刊文春といえば業界トップの週刊誌。その記者たちにはきちんと説明したんですが。。
前に「女性自身」に写真を撮られたとき、それに気づいた長渕剛さんはぶちきれて、「てめぇ、この野郎、何撮ってやがる」と怒鳴り始めたみたいです。いつもの強面な一面が出たんですね。
その後記者をまくしたてて、後日編集長が長渕宅まで行くまでの事態になったんですね。
そして後日編集長が自宅へ向かうと、そりゃ激怒の連続で、結局記事全文潰されてスクープはなかったことになったんです。
ちなみにこのスクープですが、長渕剛さんと冨永愛さんがお店から出てきた写真を撮られた程度で、二人が不倫関係になるような決定的な写真ではないんです。
しかし全力ぶっ潰されました。
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すべては計算通り
しかし今回の週刊文春の件は違います。自宅で熱愛関係について丁寧に説明していますね。
「女性自身」の場合、お店から出てきたところを撮られただけですが、
「週刊文春」の場合は自宅前で撮られてしまっています。
当然潰したいのは週刊文春ですよね。しかし潰さなかった。
関係者によると、これは長渕剛さんの計算通りなのだとか。
週刊文春は知っての通り業界トップ。決して脅しには屈指ないんです。
それをわかっているからこそ、あえて逆撫でせず丁寧な対応を取ったっていうことですね。まさに計算通り。
強面のイメージも戦略的なところがあり、キャラクターとして作ってる部分もあると言われています。
週刊誌に圧力をかけるのはいいですが、こちらからしたら事実は気になりますよね!
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