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インフルエンザ 症状 2015 喉に気を付けろ! [健康]



2015年版インフルエンザの症状を調べました。喉からくる痛みなのか、寒気を感じたり、おなかを下したり。。

知っておいて損はないのでみなさんもインフルエンザ対策を覚えて周りに教えてあげましょう!

毎回新型インフルエンザとか騒がれてますけど、そんなに毎回なんで新しいウイルスができるのか、疑問に思ったことはありませんか?

実はインフルエンザといってもA型、B型、C型に分かれます。
A型は予防がしづらいんです。なぜなら型がすぐ変わってしまうから予防接種してもすぐに次のインフルエンザが流行ってしまうんです。これが新型インフルエンザですね。

B型はほぼ型が変わらないのでワクチンをうてば一安心。
なはずなのですが、最近はワクチンを打ってもB型インフルエンザの症状を訴える人がいるんです。
過去に打ったことがあったとしても効果が切れてしまうのか、それともウイルスがワクチンに慣れてしまうのかまた打たないと防げないようです。

C型は幼児用のインフルエンザのことです。

2015年インフルエンザはどんな症状が出るのでしょうか?
大体次の5つです。

喉の痛み

頭痛
発熱
寒気

しかしこれらの症状、一つづつではなく、時間差でどんどん襲ってきます

一つの症状が治っても、また次の症状が現れます。
例えば、喉の痛みが引いても頭痛が起こったりします。

一つの症状が引いても油断大敵です。「いつものインフルエンザか、薬飲んだら治る」とかは危険な考えですね。毎回同等、もしくはそれ以上の病気に進化してくのがこのインフルエンザの怖いところです。


・2015年インフルエンザも早め対策が吉。
いつもですが、「喉がちょっと痛い」や「寒気がする」などの症状が出たらインフルエンザの兆候である可能性があります。甘く見ずにすぐ病院にかかりましょう。症状は一気に襲ってきて気づいたときには自分ではどうしようもないぐらいのレベルになってます。

特に喉がつぶれるのはきついです。ひどいレベルになるとコミュニケーションが苦痛になります。

一度治ったように症状が全部引いても安心しないこと。常に臨戦態勢をとっておくことをお勧めします。本当です。最悪の時はトイレから何時間も出られなくなります。病院どころか居間にもいけない状態になります。

2015年、みなさんがインフルエンザで苦しまないことを願ってます。


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