ドラえもん 最終回は「行かなきゃ」

ドラえもんの最終回どんなことになるかご存知ですか？「行かなきゃ」という言葉とともにドラえもんがいなくなるという予想がネット上で話題となっていますが、実際にはどんな予想があるのか？まとめてみました。

ドラえもんといえば毎年映画になり今年も3月7日に、「 のび太の宇宙英雄記（スペースヒーローズ） 」が公開しますよね。

未来の道具を毎回毎回よくネタもつきることなく紹介できるなぁといつも感心しながら見ていますが、教育番組としても人気が高いので今後ずっと続くアニメの一つなのではと思います。

さて、そんなドラえもんの最終回はどんな話になるかいろいろな予想があります。

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ドラえもん　最終回予想

ドラえもんの最終回の話の予想が結構出回ってるのでまとめてみました。

・「行かなきゃ」説
定番のお別れパターンですね。
ご存知の通り、ドラえもんは未来から来た猫型ロボットです。
のび太君がダメダメすぎて助ける形で現在にいますが、ドラえもんが未来に帰るという終わり方。

結構これはありだと思いますよね。感動のお別れシーンで終わるのは他の漫画でも結構見れるので最有力のものです。

・「植物人間」説
のび太が交通事故で植物人間になってしまい、その中の夢に出てきているのがドラえもんというのです。

現在放送されているものは全部夢の中の話で、最後は目覚めるのか現実世界がうつされるのかわかりませんが、いずれにしろドラえもんは夢の中だけの存在という設定。

これは子供の夢をかなり壊す設定なのでありえないとは思いますが、1986年頃、「のび太は植物人間だ」ということが子供たちの間で噂になったみたいです。

・「植物人間ののび太君を助ける」説
のび太君が植物人間という設定で、絶対に助けたいドラえもんが21世紀で4次元ポケットの中身を全部売って資金を用意するという内容。

これもいったいどうなのでしょうか。。。
そもそもこの植物人間の設定はどこからきたのでしょうか？

結局助かるかどうかは描き方次第ですが、この説ではドラえもんは夢の中だけではなくて、実際に存在しているっていうことですね。

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タグ：ドラえもん 最終回