小保方晴子 性格を同級生が語る! [ニュース]
小保方晴子の性格を同級生が語る
今までの研究の常識をはるかに覆す発見したとして注目される小保方晴子さんですが、当時の同級生が彼女の性格について暴露したため、それがネットで話題になっています。
再現実験が失敗に終わってからというもの、いまだにネット上では小保方晴子さんの話題が尽きません。
STAP細胞の論文をねつ造したとか、精神的に病気だとか言われています。
そんな中、彼女の同級生が彼女の性格について暴露したのでそれについて紹介したいと思います。
小保方晴子は不思議ちゃんだった
彼女と同級生だった人物が当時を振り返って、性格や生活などを吐露。
どうやらかなりの不思議ちゃんだったみたいです。
友達と話すときも一方的に話して自己完結。相手の話は一切聞かなかったそうです。さらに話終わったあとは、「ウフフ」と笑い、メルヘンな人だったみたいです。
ここだけ聞いただけでもちょっと「ん?」と思いますが、まだ続きがあります。
小保方晴子さんは同級生の友達のストーカーをしていたらしく、友達に自慢気にこう話していたみたいです。
「私は○○君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。○○君の部屋は階段を上がった2階にあって・・・」
このことについて○○君に事実確認をしてみたところ、一緒に下校したこともないし、家に行ったこともなかったそうです。
そして、これを一人ではなく、相手を変えて次々に繰り返していたそうです。
ネット上では「虚言癖」などと言われていますが、これは現実と妄想の区別がつかなくなる病気だそうです。
つまり、彼女の中では妄想=現実ということ。
これが本当だとしたら、STAP細胞は存在するはずだという思い込みをそのまま現実に押し付けてきたという可能性もありえますね。
ちなみに、STAP細胞の再現実験に失敗したとき、同級生らにしてみれば、思った通りだったようで、当時の彼女のイメージと照らしてまた妄想から生まれた作り話だったんだと思ったようです。
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まとめ
小保方晴子さんの性格は不思議ちゃんで、当時はかなりの妄想壁だったというのは本当みたいですね。
口をそろえて同級生らがそんなこと言うはずもないですしね。相当恨みを買っていたならありえなくもないですが。。。
そして現在もその性格と変わっていないならば、自身が研究しているSTAP細胞は存在するはずだと妄想にふけり、それを現実と混同してしまってる可能性がある。
一応スジは通っていますが、個人的には疑問が残ります。
確かに不思議ちゃんだったというのはうなずけますが、そもそも女子高生なんて多かれ少なかれ妄想するものですし、多少浮いていたというだけで今回の一件に結びつけるのは証拠不十分な気がします。
そして今回の実験ですが、小保方晴子さんが代表というだけで、他にも研究仲間はいたんです。
その人たちが全員不思議ちゃんだったなんてありえないですし、絶対にSTAP細胞がなければ気づくはずです。
彼女が虚言癖で妄想と現実の区別がつかなくなっているとしたら、なおさらです。
変に仲間を騙してやろうとかするわけないですよね。だってそもそも彼女はSTAP細胞は存在すると信じているだけなんですから。
なので周りの研究員が騙されてるとは考えにくく、冷静に彼女を見れた立場にあったということになります。
ということで「じゃぁ真相はどうなんだ」と言われると誰にもわかりませんよね。。
今後の新たな展開に期待です。
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