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【速報!】錦織圭が全豪オープン8強入り! [スポーツ]

日本を代表する錦織圭(にしこりけい)選手の全豪オープン試合速報をお伝えしたいと思います。

錦織圭のプロフィール

・生年月日:1989年12月29日
・出身地:島根県松江市
・所属:日清食品
・血液型:A型

乃木小学校、開星中学校、青山山田高等学校とテニスを続けているまさにテニスに捧げた人生ですね。今やテニス選手といえば、錦織圭選手の名前が上がるぐらい有名なのではないでしょうか。

錦織圭選手の座右の銘といえば、「エアー圭」ですよね。ジャンプしながら打つあのショットは実は結構ムズイらしいです。

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※number.bunshun.jp

ATPランキングは自己最高で5位、ダブルスは167位です。主にシングルスで活躍してるので、ダブルスで見るのは珍しいですね。
日本人で初めて4大大会でファイナルまで残った選手で、あの松岡修造も錦織圭選手のことはべた褒めでしたね。


全豪オープン試合速報

第一戦はオーストラリア・メルボルンで行われ、世界ランキング5位の錦織圭選手は世界ランキング10位のダビド・フェレール(スペイン)と対戦したんです。

結果はなんとストレート勝ち。前の試合では1セット目を落としてしまいましたが、今回は第1セットから全開。6-3、6-3、6-3でストレート勝ちし、3年ぶりの8強入りが決定しました。

やはりフェレール選手とは相性がいいのか、戦歴は6勝3敗なんだそうです。
去年は4戦全勝。立ち上がりから調子のよかった錦織圭選手は1-1になるとすぐにブレイク。さらにゲームスコア5-3でもブレイクし第1セットをとりました。

第2セットは気が緩んだのか、最初のサービスゲームをブレイクされてしまいました。
4-3でブレイクを返して、そのまま錦織圭選手が押し切った形でした。

第3セットはいきなりブレイクしました。相性がいいだけにプレーしてるうちにサーブへの対抗策がかたまったのかもしれません。

錦織圭選手の次戦の相手は前年覇者、第4シードのスタン・ワウリンカ(スイス)です。
ゲーム内容も悪くないので全豪オープンには期待がかかる錦織圭選手。次戦はどんな試合が見れるのか楽しみです。

全豪オープン速報でした。


錦織圭はこれで強くなった!!
あなたも世界に通用する最新技術身に着けませんか?

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【ひどい!】本田圭佑 罰金科せられた! [スポーツ]

ACミラン所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手がアジアサッカー連盟、AFCから罰金5000ドルを科されたらしいです!

公式発表なので本当みたいですけど、なぜそんな大金?だいたい日本円だと60万近く。

実は今回本田選手が罰金になってしまったのは本人の発言が原因なんです。

今月12日、本田選手はパレスチナ戦を行ったんです。
結果は4-0で圧勝なんですが、選手は誰も満足していなかったんです。なぜなら審判があまりにも頻繁にファウルを取るため。

これに対して本田選手は「まるでバスケットボールのようだった」とメディアに伝えてしまったんです。

確かにファウルの有無は審判によって大きく左右されるんですが、その判断に言及するのは御法度中の御法度なんです。

そのせいで5000ドルという罰金を科せられてしまったんですね。なんとも歯がゆいですが、もう決定してしまったことみたいです。

アジアサッカー連盟AFCからの罰金はあったんですけど、日本サッカー協会JFAからはおとがめなし。本田選手ぐらいな人が感情任せにいうはずはないですしね。JFAもきっと本田圭佑選手に賛成したいぐらいの気持ちはあったのかもしれません。
ただし、注意喚起的なことは立場上したみたいですね。

他の選手にも罰金が科せられたみたいです。今野泰幸選手と清武弘嗣選手です。

それぞれに2000ドルずつ(大体23万ぐらい)。理由はわかっていないんですが、不条理だと言われてる部分もあります。

審判は絶対的な考えはわかりますが、罰金はやりすぎではと思いました。。


タグ:本田圭佑
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本田圭佑 ミランでの評価は? [スポーツ]

ACミラン所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手のイタリアでの評価は高いようです。噂されていた病気、「バセドウ病」のことなんてどこかに飛んでいってしまったみたいですね。

ミランは本田選手が日本でプレーしている間、彼が抜けた穴を補填できていないらしいのです。今年に入って2試合を消化していますが、いまだ勝ち点1しか取れておらず、苦戦を強いられてるみたいです。
いわゆる「本田戻ってきて!」状態なのです。

1試合目はサッスォーロに1-2で敗れ、2試合目はトリノ戦、1-1。ミランの目標は3位。ラツィオに追いつけ追い越せであるが、この2試合をものにできなかったミランはラツィオとも並べていない。格下の順位の相手だっただけにミランにとっては痛手ですね。

去年の後半は好調だったのになぜ不調に転じてしまったのかというと、、、それはやはり本田選手が抜けてしまった穴が大きいのではと関係者は語る。

親善試合には変わりないが、あのヨーロッパの絶対王者レアル・マドリードを倒したことは記憶にも新しいですよね。その勢いに乗って、新規選手イタリア代表のアレッシオ・チェルチもチームに加わった。万全の体制ではあったはずなのである。

ものにできなかった2試合はどちらもミランが先にゴールをあげているんです。しかし徐々にペースダウン。ついには追いつかれ、尻下がりなゲーム展開になってしまったんです。

迎えたトリノ戦、やってしまいましたね。
前半終了間際、デ・シリオがイエロー2枚で退場してしまったので後半戦は10人で戦わなければいけなかったので辛かったですね。

精神的に失点を恐れたミランは後半は尻すぼみ状態、点を取るどころか守備的になってしまってシュートはほとんどなかったですよね。

それでも防げていたんですが、ついに後半35分、ミランはトリノに追いつかれてしまったんです。

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※number.bunshun.jp

今年に入ってから本田選手が不在ということに不安の色を隠しようがなかったように見えますよね。病気のせいで不振だったと噂されていた本田選手ですが、やはり彼の評価は本物、穴は大きかったみたいです。

チェルチの獲得と勢いでミランは本田選手が帰ってくるまでは問題ないだろうと言われていたし、実際に選手もそう思っていたんですね、でも実際は精神的な部分でも彼を頼っていたのは事実なのではと試合を見る限り思ってしまいます。

チームがいつもベストのメンバーで戦うことは簡単なことではないけど、本田選手の右サイドラインはよく機能していたみたいなんです。得点にはつながらないまでもチャンスは量産できていたんですよね。

内容だけ見るとミランやばし、ですが、実は前のシーズンと比べると4ポイント高いのも事実なんですよね。

タイトなスケジュールをこなしてる彼らだが、現地13日には前回敗れたサッスォーロとの試合が行われる。しかも場所はまたサンシーロ。

ファンもサポーターも今度はいつもの勢いづいたミランがみたいですよね。メンタル面での弱さを克服していつものミランのプレイができれば本田選手の穴なんて関係ないぐらい結果を残すことができるはずです。

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